W杯アジア最終予選組み合わせ決定!森保監督 またまた豪州、サウ…
26年W杯北中米大会アジア最終予選の組み合わせ抽選が27日、マレーシアで行われ、8大会連続出場を目指す日本代表はオーストラリア、サウジアラビア、バーレーン、中国、インドネシアと同じC組に入った。ポット2、3はともにポット最強のオーストラリアとサウジアラビアが入る“キビC組”に決定。9月5日に開幕し、来年6月まで9カ月間、ホーム&アウェーで10試合を行い、各組上位2チームが切符を手にし、3、4位はプレーオフに回る。
2024年6月28日 05:00